Deep Red (1974) / サスペリア Part2

『サスペリアPART2』(原題:Profondo Rosso、英題:Deep Red)は、1975年公開のイタリアのダリオ・アルジェント監督によるサスペンス映画である。日本では1978年公開。また現在日本で販売されているDVDは「サスペリアPART2/紅い深淵」というタイトルとなっている。
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Deep Red (1974) / サスペリア Part2のあらすじ

あるクリスマスの夜、レコードから子供の歌が流れるなか殺人が行われた。子供の叫び声、地面に落ちた血の付いた包丁、その包丁に近づく子供の足。
それから数十年の時が流れた。ある欧州超心霊学会でテレパシーの持ち主であるヘルガ・ウルマンの講演が行われていた。彼女は聴衆の一人がポケットに鍵を持っていることや、名前を言い当てるなどして聴衆を驚かせた。しかし突然彼女は苦しみだし、悲鳴を上げた。聴衆の中にかつて人を殺した邪悪な者を感じたのだと。そしてその者は再び人を殺すと言うのである。彼女か叫ぶ中、聴衆の中の一人がその場を立ち去る。
その晩ヘルガはアパートに戻り電話をしていたが、どこからともなく子供の歌が聞こえてきた。そしてドアの呼び鈴が鳴る。彼女はドアの前で異様な殺気を感じるが、その瞬間ドアが開き、大きな包丁が彼女に振り下ろされた。
その頃アメリカ人作曲家のマークは、泥酔した友人のカルロと出会い雑談していた。そこに女性の悲鳴が聞こえた。マークはカルロと別れアパートに戻ろうとしたが、アパートの窓越しにヘルガが殺されるのを目撃してしまう。急いでマークは彼女の部屋へと向かう。部屋に入り、異様な絵が多く飾られた廊下を通った奥に、息絶えたヘルガが倒れていた。窓から外を見ると黒いコートを着た者が逃げていくのを見る。またそこには店から出たカルロの姿もあった。
警察が部屋を調べている中、マークは妙な違和感を覚える。廊下に並べられた絵が一つ無くなったのではないか?と。そこに女性新聞記者ジャンナが現れる。彼女は警察との会話の中、マークの写真を撮り、翌日の新聞に掲載した。犯人に自分が姿を見たことを知られたと思ったマークは事件の真相を探り始める。

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